企業の社会的責任
csr

株式会社プラス・ブレストでは、地域と共に企業が発展していくために、以下の取り組みを行っております。

東日本復興支援 出張カキ小屋『牡蠣奉行』

出張カキ小屋『牡蠣奉行』で使われている東北の牡蠣

2015年9月に、友人の知り合いである東北の牡蠣漁師さんから、連絡を受けました。2011年3月11日の震災で、彼らの漁場は壊滅的な被害を受けました。家族や仲間も犠牲になりました。もう全てを諦めてしまいそうになりましたが、多くの方々の支えで、漁を続けることが出来ました。出来たのですが。。。「今だに風評被害で売れない」のです。一度流通が壊れてしまうと、なかなか元には戻りません。素晴らしい牡蠣が出来ても、売れなくては意味がないのです──「俺たちはさ、募金が欲しいんじゃない、元の生活が欲しいんだよ、仕事が欲しいんだ」──今なお風評被害に苦しむ、牡蠣漁師さん達から言われた言葉です。

清水も同じ港町、「対岸の火事」ではありません。いつ自分達の身に起きても、おかしくありません。だからこそ、清水で牡蠣小屋を開催する意義があります。出張カキ小屋『牡蠣奉行』で使用する牡蠣は、東北の牡蠣漁師さん達が、一生懸命育てた牡蠣を使用します。つまり、我々が牡蠣を食べれば食べるほど、牡蠣漁師さんたちの生計が成り立つのです。「一人では本当に小さな力だけど、みんなで力を合わせれば、とっても大きな力になる」──そんな想いから、東北の牡蠣の安心・安全をアピールするイベントを開催致しました。

子ども食堂

子ども食堂に参加した子どもたち

毎回「食育」をテーマにゲストスピーカーをお呼びして、様々なテーマで子どもたちに向けて、お話をしてもらう子ども食堂。子どもたちに「生きる力を養って欲しい」という想いから企画しました。おかげさまで、ご協力してくださる方や寄付をしてくださる方が増え、小さな力が大きな輪になってきました。こうした企画を継続していくことで、清水に、静岡に、優しさの輪が広まっていくことを、切に願います。参加した子どもたちが、学校の違うお友達と話したり、大人と接することで、何かを得てくれたら凄く嬉しいです。

出張親子カフェ『手ぶらdeバーベキュー』

出張親子カフェ『手ぶらdeバーベキュー』のイメージ写真

私の友人が、東日本大震災で息子さんを亡くされたお父さんの話をしてくれました──そのお父さんは震災の前日、息子さんから「キャッチボールをしよう」と、誘われたそうです。しかし、用事がたてこんでいたお父さんは、断ってしまいました。「昨日、キャッチボールをしてあげればよかった…」と、お父さんは涙ながらに話されたそうです。

当たり前の日常が、当たり前ではなくなるかもしれない。だから、どんなに忙しくても、家族や大切な仲間との時間を大切にしたい──この『手ぶらdeバーベキュー』を開催したのは、普段忙しいお母さんやお父さんが“家族との時間を大切にする”──そのきっかけを作れたら…と思ったからです。お子さんの笑顔は「宝」です。私たちは、子どもたちのたくさんの笑顔から、毎日たくさんの元気をいただいています。たくさんの笑顔と、素敵な時間を演出するために、このようなイベントを開催致しました。